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個人事業との比較について

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起業を検討されている方の中には、株式会社と個人事業のどちらで起業をするかで迷っている方が少なくないようです。

 

株式会社と個人事業主では、具体的にどのような部分に違いがあるのでしょうか? ここではそれぞれの様々な違いを紹介します。

 

目次

  1. 社会的信用度
  2. 責任
  3. 資金調達
  4. 税金
  5. その他

 

社会的信用度

設立のメリットとしても紹介しましたが、最も社会的信用度が高いのは株式会社と言ってまず間違いないでしょう。個人事業主は個人とあまり変わらないと見られてしまうことが多いようです。

 

責任

設立のメリットとしても紹介しましたが、事業や債務の責任についても違いがあります。万が一事業に失敗してしまった場合、個人事業主は全財産をなげうってでもすべての責任を負わなければなりません。

 

これを無限責任と言い、有限責任である株式会社との最も大きな違いと言えるでしょう。

 

資金調達

個人事業との比較について_2

資金調達に関しては圧倒的に株式会社のほうが有利です。まず株主から出資金として集めることができ、この出資金は返済する義務もありません。

 

また、金融機関に融資を受けるにも、法人である株式会社は信用があるので比較的受け入れられやすいですが、個人事業主の場合は個人とあまり変わらないので難しいケースも出てきます。

 

税金

個人事業にはあまり税金がかからないと思われている方が多いようですが、場合によってはそうとも限りません。個人事業にかかる税金は、所得税、住民税、事業税(法律で決められた業種のみ)、合計して最大で利益の50%です。意外に高いと思われたのではないでしょうか?

 

一方、株式会社にかかる税金は、法人税(利益に関わらず一定)、法人住民税、法人事業税を合計して、最大で利益の40%程度です。

 

ただしどんな場合でも株式会社のほうが税金は安く済むかと言うと決してそうではなく、利益が800万以下の場合は個人事業主のほうが良いと言われています。また株式会社の場合、消費税に関しては設立から2事業年度の免除が受けられます。

 

その他

その他の違いは次の表で比較してみてください。設立の際には目的に合った形態で事業を開始するようにしましょう。

 

  株式会社 個人事業
組織形態 法人 個人事業主
資本金 1円~ 不要
設立費用 高い 基本的にはかからない
最低構成員数 取締役1名以上 自由
決算時期 自由に決めることができる 一律で12月
決算の方法 煩雑 容易
事業承継 比較的簡単。役員の変更のみで可能 大変難しい。相続税がかかる
保険 社会保険に加入できる 国民健康保険と国民年金のみ。
社会保険は従業員のみ加入できる
節税対策 経費として認められる対象
範囲が広い
経費として認められる対象
範囲が狭い
人材 信用があるため、求人で人が集まりやすい 信用されにくいため、求人で人が集まりにくい

 

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