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理想の上司発表!男性1位は3年連続のあの人、女性1位は人気女子アナ?

今年の春に過去最高の就職内定率で入社式を終えた2017年度の新入社員たち。
公益財団法人の日本生産本部が毎年行っている新入社員の特徴に関する調査研究では、今年度の新入社員の特徴は、流行りのスマートフォンゲームになぞらえて「キャラクター捕獲ゲーム型」とされました。

 

そのような中、産業能率大学により2017年版の理想の上司が発表されました。イマドキ新入社員が理想とする上司は一体誰なのでしょうか。

 

 

目次

  1. 1 あなたの「理想の上司」は?
  2. 1-1 男性は3年連続、女性は初
  3. 1-2 初のトップ10入り男性2人、女性5人
  4. 2 部下の7割は上司と仕事以外で付き合いたくない?
  5. 2-1 飲み会は仕事の延長と捉える近年の社員
  6. 2-2 上司は部下からのプライベートな相談を歓迎
  7. 3 イマドキの新入社員が求めるものとは
  8. 3-1 仕事に対する責任感が強くなっている!?
  9. 3-2 好まれるのは耳を傾ける優しい上司

 

1 あなたの「理想の上司」は?

産業能率大学は1993年から新入社員を対象に「理想の上司」を尋ねる調査を開始。今年で20回目の調査となります。調査は、3月28日から4月12日までに、産能マネジメントスクールが開催した新入社員セミナーを受けた131社523人を対象に実施されました。

 

 

1-1 男性は3年連続、女性は初

今回、男性1位は元テニスプレーヤーで現在はスポーツキャスターなどを務める松岡修造さん、女性1位は日本テレビアナウンサーの水卜麻美さんとなりました。

 

松岡修造氏が1位になるのは3年連続で、2位とは13票差をつけました。その理由として「熱心に後輩に向き合ってくれそうだから」「部下のことをいつも応援してくれ、励ましてくれそうだから」などの意見がありました。

 

一方、水卜麻美さんが1位になるのは初で、前年まで7年連続で1位を維持してきた天海祐希さんの8年連続トップを阻止した形となりました。理由としては「優しそうで、一緒に仕事がしたいと思う上司」「丁寧に後輩を指導してくれて面倒見が良さそうだから」などの意見があがりました。

 

・ 2017年度 新入社員の「理想の上司」男性版

順位 理想の男性上司
氏名 得票数 前回順位
1 松岡修造 (スポーツキャスター) 47票 1位
2 マツコ·デラックス (テレビタレント) 34票 2位
3 イチロー (野球選手) 32票 6位
4 長谷部誠 (サッカー選手) 21票 4位
5 池上彰 (ジャーナリスト) 19票 4位
6 内村光良 (お笑いタレント) 15票 ランク外
7 城島茂 (アイドルグループTOKIOメンバー) 15票 11位
8 タモリ (お笑いタレント・司会者) 14票 ランク外
9 ムロツヨシ (俳優) 13票 ランク外
10 阿部寛 (俳優) 11票 3位

 

・2017年度 新入社員の「理想の上司」女性版

順位 理想の女性上司
氏名 得票数 前回順位
1 水卜麻美 (アナウンサー) 55票 2位
2 吉田沙保里 (女子レスリング選手) 47票 19位
3 天海祐希 (女優) 46票 1位
4 澤穂希 (サッカー選手) 24票 3位
5 石田ゆり子 (女優) 17票 ランク外
6 真矢ミキ (女優) 16票 9位
7 綾瀬はるか (女優) 14票 ランク外
いとうあさこ (お笑いタレント) 14票 ランク外
9 深田恭子 (女優) 14票 8位
10 北川景子 (女優) 13票 29位
篠原涼子 (女優) 13票 5位

(参照:産業能率大学

 

 

1-2 初のトップ10入り男性2人、女性5人

今回の調査で初めてトップ10に選ばれたのは、男性部門ではお笑い芸人の内村光良さん(6位)と、俳優のムロツヨシさん(9位)となりました。

 

選出理由としては「(内村光良さんは)自分のいいところを自然と引き出してくれそう」「(ムロツヨシさんは)ユーモアがあって、真面目すぎずちょうどいいから」などの声が聞かれました。

 

また、女性部門では、女子レスリングの吉田沙保里さん(2位)、女優の石田ゆり子さん(5位)、綾瀬はるかさん(7位)、お笑い芸人のいとうあさこさん(同7位)、女優の北川景子さん(10位)らが始めてトップ10入りを果たしました。

 

 

2 部下の7割は上司と仕事以外で付き合いたくない?

ビジネスにおける上司と部下の関係は、ひと昔前と比べればドライになったと言われます。毎日のように仕事終わりに飲みに出かける会社も少なくなり、月に一度の飲み会さえも出席しない社員も少なくないといいます。

 

企業経営に関する調査を行う社団法人日本能率協会によると、仕事以外で上司と付き合いたくない人の割合は、管理職で5割、一般社員では7割にのぼりました。

 

年々希薄になる会社内の人間関係。欧米企業は日本のような飲み会はないといいますが、日本の社会もいつの日かそのようになるのでしょうか。

 

 

2-1 飲み会は仕事の延長と捉える近年の社員

日本能率協会は、全国の20歳~69歳までの正社員・契約社員・派遣社員など1000人を対象に調査を行い、「仕事以外で上司とどのように付き合っているか」との質問では、「食事や飲み」「年賀状・暑中見舞」「家族の話」とする回答
が最も多くなりました。

 

一方、「上司と仕事以外の付き合いはない」と回答した割合は管理職で39.6%、一般社員では63.8%であることがわかりました。さらに「上司と仕事以外で付き合いたくない」と回答した割合は、管理職で47.9%、一般社員では70.1%となりました。

 

・上司と仕事以外で付き合いはないと回答した割合

仕事以外の付き合いはない

(参照:日本能率協会)

 

・ 上司と仕事以外で付き合いたくないと回答した割合

仕事以外で付き合いたくない

(参照:日本能率協会)

 

調査結果では、管理職の方が上司との付き合いに前向きで、一般社員は上司との付き合いを避けたがる傾向にあることがわかります。また、調査は20歳~69歳の幅広い年齢で行われていることから、上司と付き合いたくないと考えるのは若い世代だけでなく、全世代的な傾向ということになります。

 

与党政権が推し進める働き方改革では、会社にいる時間よりも家族と過ごす時間を増やす方針のもと、会社に対して残業時間を減らしたり退職時間を早めたりするよう求め続けてきました。

 

また、社会全体の風潮としても長時間労働や過労死を問題視する傾向が強まり、仕事とプライベートのバランスを重要視。結果的に、会社の飲み会を断りやすい気運になったと考えられます。

 

 

2-2 上司は部下からのプライベートな相談を歓迎

部下は上司との付き合いに消極的ですが、一方、上司は部下との付き合いを歓迎しているようです。

 

部下がいると回答した263人に対して行った調査では、部下からプライベートな相談をされることについて、管理職では「好ましい」と考える人が49.4%となりました。一方、一般社員では33.1%に留まりました。

 

・ 部下と仕事以外で付き合いはないと回答した割合

付き合いはない

 

・ 部下と仕事以外で付き合いたいと回答した割合

付き合いたくない

 

管理職では約半数が部下からの相談を歓迎していることがわかり、上司との付き合いと比べて対照的な結果となりました。
日本能率協会は、「部下との付き合い」は「上司との付き合い」に比べて心理的ハードルが低いと分析。そのため部下とコミュニケーションをとることに前向きになれると説明しました。

 

 

3 イマドキの新入社員が求めるものとは

最近の新入社員は会社に何を求めて入社してくるのでしょうか。
リクルートが毎年行っている新入社員に対する意識調査で、イマドキの若者の仕事に対する価値観が見えてきました。

 

 

3-1 仕事に対する責任感が強くなっている!?

「あなたが社会人として働く上で大切にしたいこと何か」との質問では、「社会人としてのルール・マナーを身につける」が3年連続でもっとも多い回答となりました。ついで、「仕事に必要なスキルを身につけること」、「任せられた仕事を確実に進めること」が続きました。

 

・2016年度新社員の仕事に対する価値観

順位 項目 割合
1 社会人としてのルール·マナーを身につける 46.4%
2 仕事に必要なスキルを身につける 40.5%
3 任せられた仕事を確実に進める 37.5%
4 周囲(職場·顧客)との良好な関係を築く 36.6%
5 失敗を恐れずにどんどん挑戦する 29.3%
6 元気にいきいきと働き続ける 28.6%
7 何があってもあきらめずにやりきる 19.8%
8 何事も率先して真剣に取り組む 18.9%
9 仕事で高い成果を出す 18.0%
10 新しい発想や行動で、職場に刺激を与える 13.5%

(参照:リクルートマネジメントソリューションズ

 

リクルートは注目すべき点として、「任された仕事を確実に進めること」が5年間を通じて年々高まっていることを挙げ、仕事に対する真面目さが増していると評価しました。
一方、仕事を積極的に充実させたい、新たな仕事にチャレンジしたいといった「仕事に対する欲」がなくなってきているのではないかと指摘しました。

 

 

3-2 好まれるのは耳を傾ける優しい上司

また、「あなたが上司に期待することは何ですか」という質問では、「相手の意見や考え方に耳を傾けること」が47.1%でトップ。ついで「一人ひとりに対して丁寧に指導すること」が続きました。

 

・部下が上司に期待すること

順位 項目 割合
1 相手の意見や考え方に耳を傾ける 46.4%
2 一人ひとりに対して丁寧に指導する 40.5%
3 好き嫌いで判断しない 37.5%
4 いうべきことは言い、厳しく指導する 36.6%
5 仕事に情熱をもって取り組む 29.3%
6 職場の人間関係に気を配る 28.6%
7 よいこと·よい仕事をほめる 19.8%
8 周囲を引っ張るリーダーシップ 18.9%
9 仕事がバリバリできる 18.0%
10 ルール·マナーを守り、清廉潔白である 13.5%

 

このほか「好き嫌いで判断しないこと」が31.9%と高く、「部下に仕事を任せること」が6.7%であることから、上司から信頼されて一人前として認められるよりも、上司とは一定の距離を保ちつつ、好き嫌いで接して欲しくはないという思いが強い傾向にあることがわかります。

 

リクルートは、上司はいきなり厳しく指導するのではなく、新入社員の話に耳を傾け、相手の理解度に応じて丁寧に指導をすることが必要とコメントしました。

 

 


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