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独立の動機は?

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起業や独立を考える場合、何故、起業・独立を思い立ったのかと言う動機が重要で、独立の動機は明確にする必要があります。

 

この独立動機の明確化が、独立して事業を行う際に欠くことのできない、ビジネスプランの作成や検証、起業・独立資金の確保等の基礎を支える大きな支柱になります。

 

また、独立の動機を検証し、自分の思い込みではなく客観性を備えているか否かの検証には、家族の意見、また、友人や会社設立、事業運営に詳しい専門家の実務に詳しい方からのアドバイスも重要です。

 

独立の動機を形成することは、自分のこれまでとこれからの人生をを深く考えることから始まります。明確で健全な独立動機を確認できれば、その後の事業展開の理念や核として大きな力になるのです。

 

起業・独立を志す者にとって、その動機を考えることは、思った以上に大切なことなので、価値ある情報や人に接して分析確認する必要があります。

 

目次

  1. 独立の動機を冷静に考える
  2. 独立の動機を自問自答
  3. 独立の動機は消極・積極の2つに分類される
  4. 自分ならではのセールスポイントを確認
  5. 独立の動機の端緒

 

独立の動機を冷静に考える

独立する動機は人によって様々でしょう。随分前から独立の意思があり、満を持して独立する場合や、取引関係者等の出会いから独立の意思が生じたり、また、家庭環境で本人に意思に関わらず独立する必要に迫られた場合、更に、会社のリストラや解雇等の場合もあると思います。

 

ただ、独立の動機で重要なのは、一時の感情で「後は何とかなるさ」と言う姿勢で独立はしないことです。

 

現在や将来のビジョンを考え、独立の動機が独立して起業する事業ビジネスプランに深くリンクするまでシミュレーションすることが重要です。

 

独立の動機を具体的な事業計画に落とし込む作業が必要です。

 

独立の動機があっても、すぐに行動に移すことはなるべく避けた方がようでしょう。

 

独立の動機は?_2独立の準備段階として、自分は何故独立を考えたのか、独立の動機は、事業にどう結びつき事情を行うことでその動機は実現されるのか、また、事業を開始する資金と運転資金は十分なのか、また、協力者や融資を受け得る事業計画はあるのか。

 

更に、独立の大きな支えとなる家族の理解があり、援助を受けられるのかを冷静に分析して下さい。

 

このように独立の動機を冷静に分析すれば、起業しようとする事業に対して、明確で具体的な目標や対処の仕方が分かってきます。

 

明確な目標や具体的な対処法があると、自分のモチベーションが格段に上昇します。これは独立する上で最も重要な心的成功要因と言えます。

 

独立することは思った以上に困難な課題が生じること多くあるので、そんな苦境に遭遇した時にも、独立の動機が明確で確固としていれば、苦境を乗り越える大きな糧になるのです。

 

 

独立の動機を自問自答

独立したいと感じた方は多いと思いますが、独立を考えたら、独立の動機を深く自問自答し、独立に関連した情報を集めてください。

 

「何故独立したいのか」、「どんなビジネスモデルにするのか」といったことを深く考え、自分で明確な回答が得られない時は、家族や友人、又は、ビジネスパートナーになってくれそうな方に相談してアドバイスをもらい、独立の動機を現実味のある形に固めてください。

 

また、独立の動機が生じる背景は様々あると思います。「勤め先の会社の経営に不満があり、会社の業績も悪くいつ倒産するか分からない」、「会社に縛られた人生は止めにして、好きで得意なことを事業にしたい」、「会社の経営が不振でリストラ対象になったり、早期退職者制度利用して、新たな可能性に挑戦したい」等、挙げれば、独立した人の数だけ独立の動機があります。

 

このように独立の動機は、人様々ですが、実際に独立して生活することができるのか、家族に経済的な心配は書けないで済むのか、また、経済的な心配はどれ位の期間続くのかといった、自己実現の意思の確立と家族との関係等のあらゆる角度から独立の動機を検証して下さい。

 

独立するには、ある程度の資金がかかります。自分の有形資源である開業資金や不動産は十分なのか、また足りない場合の開業・運転資金の調達先のあてはあるのかを独立の動機と共に考えてください。

 

また、事業ノウハウ、技術、資格、人脈、家族や周囲の人たちからの支援を受けられるのかも重要な事業成功への柱になります。

 

これらの独立の動機の分析や確認は、自分一人で行うと、独立の動機の強さが先行して客観的で冷静な独立の動機分析が出来ないリスクが伴うので、出来るだけ、家族や友人、信頼できる人編の相談、また、インターネットの独立支援サイトや独立支援の書籍等の情報にアクセスして、自分の独立の動機を検証してみることが重要です。

 

独立の動機は消極・積極の2つに分類される

独立の動機は人それぞれですが、大きく分けて2つに分類されます。1つは、経済的問題があっても、是非やってみたい事業があること。

 

これは積極的な動機に位置付けられ、独立心や事業欲が全面に出現した企業の選択・人生の選択と言えます。2つ目は、何らかの障害等によって独立の動機が形成される場合です。

 

自分の勤めている会社に将来性を感じない、会社における自分の居場所が確立しない、また、会社の経営が順調でなく、リストラや早期退職を勧められたといった、言わば消極的な独立動機の形成です。

 

独立の動機で注意が必要なのは後者の場合で、自分の抱える欠点や消極的な部分を会社や周囲に転嫁する独立の動機であれば、独立後もその感覚は払拭出来ず、万一独立して事業がうまく進まない場合は、他者や周囲、環境に責任を転嫁してしまう可能性があります。

 

独立の動機は、会社でのビジネススキルの習得や人脈の構築等がうまく積み重ねられて確立していないと、独立を成功に導くことができないことは、多くの事例を元にした検証で明らかになっています。

 

このような自分の内面に光を当てて独立の動機を深く考えることは欠くことのできない独立のための1つの試金石になります。

 

自分ならではのセールスポイントを確認

独立の動機は?_3独立の動機をビジネス成功の要素にまで昇華させるためには、自分の特性や強みを客観的に認識する必要あります。つまり、自分に顕在・潜在する自己資源を再点検して独立する事業へ深くリンクさせる準備が必要です。

 

自己の強みや弱い部分を知ってこそ、独立と言う自己責任の厳しい環境に耐えて行くことが可能になるのです。現在のビジネススキルがまだ不十分と考える方は、マーケティング等の専門知識も含めて知識の研鑽等を真摯に進めてください。

 

また、自分が持っているスキルや人脈、有形無形の資源をリスト化して自分のセールスポイント、他社と競争しても勝算ある価値がどこにあるのかを分析して独立の動機をより一層強く固めてください。

 

独立の動機の端緒

矛盾するようですが、独立の動機は人によって大きく異なるので、独立を思い立つきっかけは些細なことから始まるかもしれません。

 

自分の意思とは関係なく、独立の流れにうまく乗り、独立の動機が確固たるものに生長して独立した起業家も多数存在することも事実です。

 

独立の動機が生じたら、その動機はどれ位強いのか、本気で独立を考え行動出来るのか、また、勝算はあるのかといったことを起業した先輩やあるいは各地域の商工会議所の相談員等、更に、書籍やインターネットの起業サイト等にアクセスして、独立の動機を検証することをお薦めします。

 

インターネット上には、独立の動機を固めるフローチャートが掲載せれているページもあるので、これらのフローチャートで独立の動機を確認してみるのもよいと思います。

 

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